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ニーサの非課税枠について

グラフ

ニーサは投資商品を保有したり売却した事によりかかってくる税金を全部非課税にしてくれる制度で2014年からスタートした制度です。
現在は2023年までの10年間のみになっていますが、今後延長される可能性が高い制度でもあります。

このニーサ口座の非課税枠は1人年間で100万円までと決まっています。

100万円という数字は1年間の間は購入すれば減っていきますが増えていく事はないので、例えばその年の1月に10万円の株を購入して4月に売却してもその10万円の非課税枠は復活する事がないので残りの非課税枠は90万円となります。

ニーサでの保有期間は最長で5年までとなっていますので、例えば2014年に10万円の株を購入した場合2018年までその10万円の株に対する税金は非課税枠となり、その後は一般もしくは特定口座に移管することにより課税対象となります。

ニーサ口座を使わずに普通の口座で株や債券などの金融商品を購入した場合、それに対しての税金はおよそ20パーセントもかかってきますので、金額が大きければ大きいほど税金も大きく増えていきます。
ですので特に株や債券を長く保有していく事を考えている人にとっては普通の口座で投資をするよりもニーサ口座を開設して投資した方のがその恩恵を受けられるのです。

注意していただきたいのが、ニーサ口座での非課税枠は誰でも100万円までと変わらないので、例え持っていた株や債券で損失になったとしても非課税枠は減ってしまうという事です。
10万円の株を売却して損失が出た場合でもその10万円は非課税枠から減らされてしまうので残りの非課税枠は90万円のままというところです。
そこに注意して上手に投資を行えばニーサ口座だけでかなりの収益を上げることが可能です。

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